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装飾付蓋

そうしょくつきふた

概要

装飾付蓋

そうしょくつきふた

考古資料 / 朝鮮半島

制作地:朝鮮

三国時代(新羅)・5世紀末

土製

高7.3 口径15.1

1個

 ヘビとカエル、さらにもう一つの土偶が、蓋の上に乗っています。ヘビとカエルは、土器に載せる土偶の組み合わせでは時々見られます。これらを酒に漬けた栄養ドリンクを表すという人もいますが、食物連鎖のような自然の摂理を示すとみるべきでしょう。

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キーワード

Kingdoms / Three / / 土器

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