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金銅王菩薩(金剛界三十七尊(三昧耶形))

作品概要

金銅王菩薩(金剛界三十七尊(三昧耶形))

金工 / 平安 / 和歌山県

出土地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山出土

平安時代・12世紀

1個

 三昧耶形とは仏の印相や持物をもって、それぞれの仏を象徴的に表現したもの。これらを修法壇の上に一定の法則にしたがって安置し、一種の曼荼羅を形成する。製作は蝋型(ろうがた)による鋳造で、その柔らかな表現は平安時代後期の気風をよく示している。   

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