鉢形土器 はちがたどき

考古資料 / 縄文 / 茨城県 

出土地:伝茨城県旧真壁郡出土
5000年前~4000年前 縄文時代
土製
口縁部径41.0 括れ部径33.0 胴部径37.0 底部径8.5 高29.0
1点

縄文時代中期の東関東地方を中心に分布する土器。口縁部と胴部の平行・蛇行沈線間の赤彩が特徴的である。この時期の日本列島では、新潟の火焔型土器をはじめとする口縁部が過剰に装飾された土器が各地で流行した。赤彩がなされた本品は、その地域性や表現手法の多様性を知る上で貴重である。

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