浅鉢形土器 あさばちがたどき

考古資料 / 縄文 / 茨城県 

出土地:伝茨城県出土
5000年前~4000年前 縄文時代
土製
最大径57.0 底部径10.5 内面段部径39.5 高24.0
1点

縄文時代中期の東関東地方を中心に分布する土器。赤彩された三つの頂部を持つ4単位の波状口縁が特徴的である。この時期の日本列島では、新潟の火焔型土器をはじめとする口縁部が過剰に装飾された土器が各地で流行した。赤彩された本品は、その地域性や表現手法の多様性を知る上で貴重である。

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