道徳公園クジラ池噴水
どうとくこうえんくじらいけふんすい
概要
あゆち潟と呼ばれた伊勢湾の一部で、新田開発を経て昭和初期の土地区画整理で開かれた道徳地区にある公園施設。造形家後藤鍬五郎制作の鯨の噴水設備を中心にして石と擬木で池の護岸を巡らし、石製欄干付コンクリート橋を架ける。戦前から永く地域で愛される。
どうとくこうえんくじらいけふんすい
あゆち潟と呼ばれた伊勢湾の一部で、新田開発を経て昭和初期の土地区画整理で開かれた道徳地区にある公園施設。造形家後藤鍬五郎制作の鯨の噴水設備を中心にして石と擬木で池の護岸を巡らし、石製欄干付コンクリート橋を架ける。戦前から永く地域で愛される。
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