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センショクギレ
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染織裂
桃山時代・16世紀~17世紀
31枚
江戸時代以前には、故人の供養のために愛用のきものを寺院に寄進することが広く行われ、寺院ではそれらを打敷と呼ばれる仏前の机掛けに改装して用いてきた。染織裂の多くは、この打敷が寺を離れ、分蔵されたもの。法隆寺金堂壁画の模写も手掛けた日本画家・入江波光の蒐集品である。
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キーワード
裂 / 壁画 / 法隆寺 / 模写
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