木札「守山町第二防護副群長」
きふだ「もりやままちだいにぼうごふくぐんちょう」
概要
板の表面に墨で文字が書かれており、寄贈者によると太平洋戦争中に高岡市守山町で使用されていたものであるという。
また、この木札は家庭防護組合内での役割を示す表札のようなもので、家庭の玄関先に掲げられていたものだという。
板の上下に釘やフックで引っかけるための穴がある。
若干の文字のにじみ、表面に細かな傷があるものの、資料状態は比較的良好である。
きふだ「もりやままちだいにぼうごふくぐんちょう」
板の表面に墨で文字が書かれており、寄贈者によると太平洋戦争中に高岡市守山町で使用されていたものであるという。
また、この木札は家庭防護組合内での役割を示す表札のようなもので、家庭の玄関先に掲げられていたものだという。
板の上下に釘やフックで引っかけるための穴がある。
若干の文字のにじみ、表面に細かな傷があるものの、資料状態は比較的良好である。
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