流水文銅鐸 リュウスイモンドウタク

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考古資料 

高:46.1cm
1口
重要美術品

銅鐸は村落の祭器であった。常時、日常生活から離れた丘頂や山影の聖域に埋めておき、農耕の祭祀に際し、地中からとり出し使用されたものである。銅鐸の製作は、畿内から瀬戸内海沿岸地方で製作され、鋳型もいくつか発見されている。この流水文銅鐸は、表面にあたかも流れる水を表わすような文様で飾っているが、同じ文様は畿内の弥生時代中期の土器にもほどこされており、特徴的な装飾文様である。

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