旧頸城鉄道機関庫(くびき野レールパーク車両展示資料館)
きゅうくびきてつどうきかんこ(くびきのれーるぱーくしゃりょうてんじしりょうかん)
概要
路線のほぼ中間地点にある機関庫。切妻造桟瓦葺、東西全長約四〇メートル、西端は休憩室と物置。南面に横長窓を連ね、高窓も設けて採光する。東面車両出入口は元は扉を吊り、アーチ形の枠が残る。小屋組キングポスト・トラス。軽便鉄道の歴史を地域に留める。
きゅうくびきてつどうきかんこ(くびきのれーるぱーくしゃりょうてんじしりょうかん)
路線のほぼ中間地点にある機関庫。切妻造桟瓦葺、東西全長約四〇メートル、西端は休憩室と物置。南面に横長窓を連ね、高窓も設けて採光する。東面車両出入口は元は扉を吊り、アーチ形の枠が残る。小屋組キングポスト・トラス。軽便鉄道の歴史を地域に留める。
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