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旧喜多屋新井家住宅東蔵

きゅうきたやあらいけじゅうたくひがしぐら

概要

旧喜多屋新井家住宅東蔵

きゅうきたやあらいけじゅうたくひがしぐら

住居建築 / 江戸 / 中部 / 長野県

長野県

江戸/1751~1830

木造2階建、瓦葺、建築面積112㎡

1棟

長野県上伊那郡宮田村3285-18

登録年月日:20221031

宮田村

登録有形文化財(建造物)

主屋東側に西面し、穀類や家財を収納する土蔵。二階建切妻造平入南北棟の二棟の土蔵を接続し、北側の通路部を含んで、桟瓦葺屋根を架ける。外壁は漆喰仕上で腰は海鼠壁とし、内部一階は三室、二階は二室とする。通路東面に門を開き、敷地東辺を形成する土蔵。

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