帆船日本丸
はんせんにっぽんまる
概要
文部省の練習帆船として1930(昭和5)年に建造。戦中戦後の徴用の時期を除き、引退する1984(昭和59)年までに地球45.4周分の距離を航海し約11,500名の船員を養成した。1985(昭和60)年からみなとみらい21地区の旧横浜船渠第一号船渠(ドック)に係留され、一般公開されている。2017(平成29)年9月に国の重要文化財に指定される。
はんせんにっぽんまる
文部省の練習帆船として1930(昭和5)年に建造。戦中戦後の徴用の時期を除き、引退する1984(昭和59)年までに地球45.4周分の距離を航海し約11,500名の船員を養成した。1985(昭和60)年からみなとみらい21地区の旧横浜船渠第一号船渠(ドック)に係留され、一般公開されている。2017(平成29)年9月に国の重要文化財に指定される。
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