文化遺産オンライン

釣針(つくり方)

つりばり(つくりかた)

概要

釣針(つくり方)

つりばり(つくりかた)

骨角・牙・貝製品類 / 考古資料 / 縄文 / 宮城県 / 日本 / 東北

縄文時代

鹿の角

左端長さ3.4cm

1点

田柄貝塚

重要文化財

鹿の角をけずってあらかじめ釣針の大きさに合わせた材料をつくり、それに加工を加えながら細部を作っていく。左端長さ3.4cm。縄文時代。気仙沼市田柄貝塚。

釣針(つくり方)をもっと見る

東北歴史博物館をもっと見る

キーワード

田柄 / 貝塚 / 縄文 / 左端

関連作品

チェックした関連作品の検索