『今古実録　大岡仁政録　鯨論裁許之巻』　表紙

きんこじつろく　おおおかじんせいろく　くじらろんさばきのかん　ひょうし

初代市川八百蔵のゑんや判官と初代岩井喜代太郎のかほよ

しょだいいちかわやおぞう　　　　はんがん　しょだいいわいきよたろう

初代中村喜代三のけいせい菅原と二代目大谷広次の源蔵

しゃだいなかむらきよぞう　すがわら　にだいめおおたにひろじ　げんぞう

初代中村喜代三郎の炬燵に腰をかけて文読む美人

しょだいなかむらきよさぶろう　こたつ　こし　　ふみよ　びじん

初代中村喜代三の嶋野おかん

しょだいなかむらきよぞう しまの

初代中村喜代三郎のお七と初代尾上菊五郎の小姓吉三郎(見立寒山拾得)

しょだいなかむらきよさぶろう　しち　しょだいおのえきくごろう　こしょうきちさぶろう　みたてかんざんじっとく

初代中村喜代三郎の雪中美人

しょだいなかむらきよさぶろう　せっちゅうびじん

喜代川店舗

きよかわてんぽ

井原喜代太郎日記

いはらきよたろうにっき

中村喜代三郎（文読大夫）模刻

強首樅峰苑（旧小山田家住宅）

こわくびしょうほうえん（きゅうおやまだけじゅうたく）

向瀧客室棟（花月の間、梅の間他）

むかいたききゃくしつとう（かげつのま、うめのまほか）