皿

さら

薙刀　銘　長曽祢興里入道乕徹／延宝四年三月吉祥日

なぎなた　めい　ながそねおきさとにゅうどうこてつ／えんぽうよねんさんがつきっしょうじつ

ヤマモ味噌醤油醸造元彦四郎蔵（旧米蔵）

やまもみそしょうゆじょうぞうもとひこしろうぐら（きゅうこめぐら）

押隈　六代目坂東彦三郎

おしぐま　ろくだいめばんどうひこさぶろう

押隈　十七代目市村羽左衛門

おしぐま　じゅうしちだいめいちむらうざえもん

軸装　勝諺蔵・勝能進宛書簡

じくそう　かつげんぞう・かつのうしんあてしょかん

彦根更紗　井伊家伝来 黒地扇散文様更紗（扇手）

ひこねさらさ くろじおうぎちらしもんようさらさ

彦根更紗 萌黄地菊花散し文様更紗

ひこねさらさ もえぎじきくかちら もんようさらさ

彦根更紗 白地栗鼠葡萄文様更紗（リス手）

ひこねさらさ　しろじりすぶどうもんようさらさ（りすで）

更紗裂（彦根更紗）

更紗裂（彦根更紗）

更紗裂（彦根更紗）

彦根更紗 白地花鳥唐草文様更紗（ゴマ手）

ひこねさらさ しろじかちょうからくさもんようさらさ（ごまで）

彦根更紗 白地鳥を持つ女性図更紗（人形手）

ひこねさらさ しろじとりをもつじょせいずさらさ（にんぎょうで）

更紗裂（彦根更紗）

彦根更紗 緑白縞唐草花卉文様更紗

ひこねさらさ みどりしろしまからくさかきもんようさらさ

更紗裂（彦根更紗）

名古屋帯 染分平絹地変わり菱花卉更紗模様

なごやおび そめわけへいけんじかわりびしかきさらさもよう

干支飾布

えとかざりぬの

単衣 白縮緬地破れ七宝繋蝶模様

ひとえ しろちりめんじやぶれしっぽうつなぎちょうもよう