旅館すぎもと松軒楼

りょかんすぎもとしょうけんろう

三斗小屋温泉大黒屋旅館本館

さんどごやおんせんだいこくやりょかんほんかん

西京名所之内東山温泉積雪景

さいきょうめいしょのうちひがしやまおんせんせきせつのけい

｢兵庫百景｣（85）湯村温泉

｢兵庫百景｣（71）城崎温泉

俳句書「稲妻やさとひと浴ひる河原湯に」（大牧温泉に遊びて）

はいくしょ「いなづまやさとひとあひるかわらゆに」おおまきおんせんにあそびて

法師庭園

ほうしていえん

橋乃家本館

はしのやほんかん

川端家修善寺別邸主屋

かわばたけしゅぜんじべっていおもや

古勢起屋本館

こせきやほんかん

山口花笠書簡（清水憲太郎宛）

やまぐちかりつしょかん（しみずけんたろうあて）

公衆温泉新温泉

こうしゅうおんせんしんおんせん

紙本淡彩檜扇図

しほんたんさいひおうぎず

梵字形音義

ボンジガタオンギ

小川芋銭書簡（筏井竹の門宛）

おがわうせんしょかん（いかだいたけのかどあて）

小鍛冶屋（旧高島家住宅）主屋

こかじや（きゅうたかしまけじゅうたく）おもや

筏井竹の門俳句「月明く」

いかだいたけのかどはいく

筏井竹の門俳句書「晴間温泉へ」

いかだいたけのかどはいくしょ「はれまおんせんへ」

筏井竹の門画帖『瞰流帖』

いかだいたけのかどがじょう『かんりゅうちょう』

筏井竹の門画「薊図」

いかだいたけのかどが「あざみず」