短刀　銘大阪住高橋晴雲子信秀七十五歳作／於京都帝国大学鍛之大正六年十二月吉日

タントウ　メイオオサカジュウタカハシセイウンコノブヒデナナジュウゴサイサク／キョウトテイコクハクブツカンダイガクニオイテコレヲキタエルタイショウロクネンジュウニガツキチジツ

短刀 銘 帝室技芸員月山貞一謹彫同作 大正元年十月吉日七十六翁　附 海軍短剣

刀 銘 明治三十一年十一月日 日本美術協会大阪支会技芸員月山貞一　依日本美術協会大阪支会嘱謹鍛之

刀 銘 帝室技芸員月山貞一八十一歳謹作 （金象嵌銘） 大正乙卯奉祝登極帝国陸軍軍人奉献

刀 銘 帝室技芸員月山貞一謹作 大正四年十一月吉日

『日講記聞原病学各論』

にっこうきぶんげんびょうがくかくろん

『日講記聞薬物学』

にっこうきぶんやくぶつがく

河岸の家々

かわぎしのいえいえ

生品神社境内（新田義貞挙兵伝説地）

いくしなじんじゃけいだい（にったよしさだきょへいでんせつち）