群書治要　巻三十三

群書治要　巻三十五

群書治要　巻三十六

六代目嵐雛助の日本駄右衛門・初代実川延若の弁天小僧菊之助、嵐義三郎の与九郎・中村宗十郎の南郷力丸

ろくだいめあらしひなすけのにっぽんだえもん・しょだいじつかわえんじゃくのべんてんこぞうきくのすけ、あらしよしさぶろうのよくろう・なかむらそうじゅうろうのなんごうりきまる

中村千之助のいてふの前・嵐国橘の茶道ちん才、二代目片岡我当の佐々木桂之助

なかむらせんのすけのいちょうのまえ、あらしくにきつのさどうちんさい、にだいめかたおかがとうのささきかつらのすけ

初代三枡源之助のふじ屋伊左衛門、三代目中山よしをの扇屋夕ぎり

しょだいみますげんのすけのふじやいざえもん、さんだいめなかやまよしおのおうぎやゆうぎり

二代目中村富十郎の娘おたき、二代目片岡我童の鮒屋源五良

にだいめなかむらとみじゅうろうのむすめおたき、にだいめかたおかがどうのふなやげんごろう

逆説・生々流転

ぎゃくせつせいせいるてん

爆弾散華

ばくだんさんげ

臥龍

がりゅう

怒る富士（「國に寄する」連作の四）

いかるふじ（くにによするれんさくのよん）

越後(山本五十六元帥)（「國に寄する」連作の三）

えちご（やまもといそろくげんすい）（くにによするれんさくのさん）

大和の國（「國に寄する」連作の二）

やまとのくに（くにによするれんさくのに）

伊豆の國（「國に寄する」連作の一）

いずのくに（くにによするれんさくのいち）

花摘雲（連作「大陸策」の四）

はなつむくも（れんさくたいりくさくのよん）

香炉峰（連作「大陸策」の三）

こうろほう（れんさくたいりくさくのさん）

源義経（ジンギスカン）（連作「大陸策」の二）

みなもとのよしつね（じんぎすかん）（れんさくたいりくさくのに）

朝陽来（連作「大陸策」の一）

ちょうようらい（れんさくたいりくさくのいち）

海洋を制するもの（連作「太平洋」の四）

かいようをせいするもの（れんさくたいへいようのよん）

椰子の篝火（連作「太平洋」の三）

やしのかがりび（れんさくたいへいようのさん）