里見八犬士之一個　犬江親兵衛

天神橋

てんじんばし

見立三十六歌撰之内　紀貫之　初代中村仲蔵の関兵衛

みたてさんじゅうろくかせんのうち きのつらゆき しょだいなかむらちゅうぞうのかんべい

役者絵画帖

やくしゃえがちょう

役者舞台之姿絵 やまとや 初代坂東蓑助の早野勘平

やくしゃぶたいのすがたえ　やまとや　しょだいばんどうみのすけのはやのかんべい

役者舞台之姿絵 高らいや 三代目市川高麗蔵の千崎弥五郎

やくしゃぶたいのすがたえ　こうらいや　さんだいめいちかわこまぞうのせんざきやごろう

木造地蔵菩薩立像

もくぞうじぞうぼさつりゅうぞう

浮世絵版画「南御門通二番御人数行列之図」

うきよえはんが「みなみごもんどおりにばんごにんずうぎょうれつのず」

（文明開化）

見立三十六句選

初代豊国　関三十郎

しょだいとよくに　せきさんじゅうろう

初代豊国　市川市蔵

しょだいとよくに　いちかわいちぞう

国貞　玄徳雪中訪孔明

くにさだ　げんとくせっちゅうにこうめいをたずれる

国貞　稚六芸之内

くにさだ　ちごろくげいのうち

三代豊国　調布多摩川

さんだいとよくに　ちょうふたまがわ

国芳　秋津嶋

くによし　あきつしま

貞秀　横浜英商遊行英国人

さだひで　よこはまえいしょうゆうこうえいこくじん

新吉原櫻之景色

しんよしわらさくらのけしき

沢村納升の小野道風　片岡市蔵のとっこの駄六

さわむらのうしょうのおののみちかぜ　かたおかいちぞうのとっこのだろく

十二月の内　如月