色定法師一筆一切経（大般若波羅蜜多経巻第十七、大法鼓経巻下、菩薩内習六波羅蜜経・菩薩投身飴餓虎起塔因縁経、一字仏頂輪王経巻第四断簡）

しきじょうほうしいっぴついっさいきょう（だいはんにゃはらみたきょうまきだいじゅうしち、だいほっこきょうまきげ、ぼさつないじゅろっぱらみつきょう・ぼさつとうじんしがこきとういんねんぎょう、いちじぶっちょうりんのうきょうまきだいしだんかん）

五言詩 「城中乞食了」「手把兎角杖」

ごごんし じょうちゅうしょくをこいおわり」「てにとかくのつえをとり」

千秋萬歳

せんしゅうばんぜい

行草書七言絶句軸

ぎょうそうしょしちごんぜっくじく

横山大観翁の米寿を祝う歌

よこやまたいかんおうのべいじゅをいわううた

天池之水

てんちのすい

雲裏魚光

うんりぎょこう

遠慮めさるな

えんりょめさるな

錦小路

にしきこうじ

俳句書「稲妻やさとひと浴ひる河原湯に」（大牧温泉に遊びて）

はいくしょ「いなづまやさとひとあひるかわらゆに」おおまきおんせんにあそびて

横山大観に捧げる詩

よこやまたいかんにささげるうた

延喜式　巻十

えんぎしき

延喜式　巻二十八

えんぎしき　まきにじゅうはち

群書治要　巻二十二

ぐんしょちよう　まきにじゅうに

鉦鼓洞主《大観》

しょうこどうしゅ《たいかん》

木戸孝允 書

きどたかよし しょ

五絶

ごぜつ

書「大観」

しょ「たいかん」

三宝絵詞 下巻

三宝絵詞 中巻