滞仏中の“美術解剖学”受講ノート

びじゅつかいぼうがく じゅこうのーと

草書家書横披

そうしょかしょおうひ

群書治要　巻三十三

群書治要　巻三十五

群書治要　巻三十六

陸世名銘留青竹彫人物図管提筆

りくせいめいめいせいりゅうちょうじんぶつずかんていひつ

顧文康銘竹筆套

こぶんこうめいちくひつとう

虫豸帖 秋

ちゅうちじょう

虫豸帖 夏

ちゅうちじょう

秋萩帖

あきはぎじょう

フィラデルフィア万国博覧会　本館日本出品場

象牙彫松下双鹿図筆斗

ぞうげちょうしょうかそうろくずひつと

木管斗

もくかんと

竹管提筆

ちくかんていひつ

象牙彫太湖石人物図管筆文具一套

ぞうげちょうたいこせきじんぶつずかんひつぶんぐいっとう

象牙管虬角斗提筆

ぞうげかんきゅうかくとていひつ

李馥斎銘匣入四角象牙虬角象嵌管対筆

りふくさいめいはこいりしかくぞうげきゅうかくぞうがんかんついひつ

象牙管筆

ぞうげかんひつ

竹彫雲龍管筆

ちくちょううんりゅうかんひつ

竹彫留青山水人物図管筆

ちくちょうりゅうせいさんすいじんぶつずかんひつ