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落合の石橋

おちあいのいしばし

概要

落合の石橋

おちあいのいしばし

近代その他 / 江戸 / 中国・四国 / 山口県

山口県

江戸/1751-1829

石造桁橋、橋長2.4m、幅員1.7m

1基

山口県萩市大字佐々並落合

登録年月日:19991118

萩市

登録有形文化財(建造物)

萩から防府の三田尻港まで通じる萩往還のほぼ中間点,佐々並川支流の落合川に架かる長さ約2.4mの石造刎橋。片持梁の役割を果たす柱状の石材の上に,玄武岩らしき3列の板石がのる。萩近辺に多く見られるこの構造形式は,この地方特有のものとされている。

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キーワード

/ 石造 / / 幅員

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