真宗大谷派四日市別院石橋及び水路石垣
しんしゅうおおたにはよっかいちべついんいしばしおよびすいろいしがき
概要
境内東辺に南北に水路が流れ、山門前には石橋が架かる。幅9.5m長さ2.9mの石造桁橋。上方に反らせた桁を9本架け、板石を並べる。下部に水繰を付ける高欄を両端に置く。石垣は安山岩を割石乱積とする。山門とともに伽藍正面を画し、風格を与える。
しんしゅうおおたにはよっかいちべついんいしばしおよびすいろいしがき
境内東辺に南北に水路が流れ、山門前には石橋が架かる。幅9.5m長さ2.9mの石造桁橋。上方に反らせた桁を9本架け、板石を並べる。下部に水繰を付ける高欄を両端に置く。石垣は安山岩を割石乱積とする。山門とともに伽藍正面を画し、風格を与える。
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