真宗大谷派四日市別院土塀及び石垣
しんしゅうおおたにはよっかいちべついんどべいおよびいしがき
概要
境内北辺にあり、太鼓楼の北側に位置する。石垣は県内産の安山岩を割石乱積とする。石垣上に布石を置き、土塀を築く。高さ1.3m厚さ0.54mの練塀で、折曲り延長17m。白漆喰仕上げとし、桟瓦を葺く。太鼓楼とともに真宗寺院らしい佇まいをみせる。
しんしゅうおおたにはよっかいちべついんどべいおよびいしがき
境内北辺にあり、太鼓楼の北側に位置する。石垣は県内産の安山岩を割石乱積とする。石垣上に布石を置き、土塀を築く。高さ1.3m厚さ0.54mの練塀で、折曲り延長17m。白漆喰仕上げとし、桟瓦を葺く。太鼓楼とともに真宗寺院らしい佇まいをみせる。
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