東郷のクス
とうごうのくす
概要
大宮神社の境内にある。根廻り約24メートル、目通り幹囲約9.07メートル、高さ約40メートル、地上約5メートルの高さで三大支幹に分かれ各支幹はさらに2メートル上からそれぞれ二本ずつに分かれているので合計六本の枝を四方にひろげ枝張り東西約19メートル、南北約39メートル枝葉が繁茂して樹勢旺盛である。南側の根もとから周囲約1.85メートルのムクノキを抱きこ込み、クスの巨樹として、有数のものである。
とうごうのくす
大宮神社の境内にある。根廻り約24メートル、目通り幹囲約9.07メートル、高さ約40メートル、地上約5メートルの高さで三大支幹に分かれ各支幹はさらに2メートル上からそれぞれ二本ずつに分かれているので合計六本の枝を四方にひろげ枝張り東西約19メートル、南北約39メートル枝葉が繁茂して樹勢旺盛である。南側の根もとから周囲約1.85メートルのムクノキを抱きこ込み、クスの巨樹として、有数のものである。
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