大谷焼森窯登窯
おおたにやきもりがまのぼりがま
概要
平地に傾斜地を造成して築かれた登窯。全長約28m規模で,奥行約7.4m,幅約2.8mの房室を8房連ねる。吉野川支流の大谷川左岸沿いに位置し,道路に面する間口40m高10m規模の擁壁とともに類例のない景観をつくりだしている。
おおたにやきもりがまのぼりがま
平地に傾斜地を造成して築かれた登窯。全長約28m規模で,奥行約7.4m,幅約2.8mの房室を8房連ねる。吉野川支流の大谷川左岸沿いに位置し,道路に面する間口40m高10m規模の擁壁とともに類例のない景観をつくりだしている。
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