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三楽荘門及び塀

さんらくそうもんおよびへい

概要

三楽荘門及び塀

さんらくそうもんおよびへい

近代その他 / 昭和以降 / 中国・四国 / 広島県

広島県

昭和前/1926-1945

門 木造、瓦葺、間口1.8m 塀 木造、瓦葺、延長13m

1棟

広島県庄原市東城町東城字上町345-1他

登録年月日:20110126

庄原市

登録有形文化財(建造物)

敷地の東辺、離れ前面に建つ門と塀である。門は一間腕木門、切妻造桟瓦葺で、方立をたてて板戸を吊る。塀は、延長一三メートル、両下造桟瓦葺で、腰に幅広の欅板を横張し、上部を土壁とする。いずれも欅の良材が用いられ、格調のある屋敷構えをつくる。

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キーワード

/ / 瓦葺 / 庄原

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