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安中新田検地帳 宝永五年安中新田検地帳写并覚書・享保六年安中新田検地帳写

やすなかしんでんけんちちょう ほうえいごねんやすなかしんでんけんちちょううつしならびにおぼえがき・きょうほうろくねんやすなかしんでんけんちちょううつし

概要

安中新田検地帳 宝永五年安中新田検地帳写并覚書・享保六年安中新田検地帳写

やすなかしんでんけんちちょう ほうえいごねんやすなかしんでんけんちちょううつしならびにおぼえがき・きょうほうろくねんやすなかしんでんけんちちょううつし

文書・書籍 / 江戸 / 近畿 / 大阪府

大阪府

江戸時代

宝永元年(1704)に付け替えられた大和川の旧河床上に開発された安中新田の支配人を務めた植田家(八尾市植松町所在)に伝わった宝永五年(1708)と享保六年(1721)の検地帳の写しである。

宝永五年検地帳:縦14.1m×横21.5cm
享保六年検地帳:縦32.1cm×横23.4cm

各1冊

大阪府八尾市植松町一丁目1番25号

八尾市指定
指定年月日:20150305

八尾市

有形文化財(美術工芸品)

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