獨杯集
どくはいしゅう
概要
獨杯集
どくはいしゅう
獨杯集は,江戸時代後期,塩崎村の芦葉斎喜燕が自らの作品を編集した句集である。喜燕こと,吉川吉右衛門は,塩崎村の庄屋の生まれで,雅言堂滝江に師事して俳諧をおさめた。獨杯集は,それぞれ天・地・玄・黄と題された4冊からなり,計1090句が収められている。
どくはいしゅう
獨杯集
どくはいしゅう
獨杯集は,江戸時代後期,塩崎村の芦葉斎喜燕が自らの作品を編集した句集である。喜燕こと,吉川吉右衛門は,塩崎村の庄屋の生まれで,雅言堂滝江に師事して俳諧をおさめた。獨杯集は,それぞれ天・地・玄・黄と題された4冊からなり,計1090句が収められている。
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