ナウマンの詩
なうまんのうた
概要
ナウマンの詩
なうまんのうた
高知県
明治時代
紙面に記録
縦98cm、横66cm
1枚
高知県佐川町甲356番地2
佐川町指定
指定年月日:20170906
佐川町教育委員会
有形文化財(美術工芸品)
ドイツ人、ハインリッヒ・エドムント・ナウマンは、ベルリン大学地質学教室卒業後、明治政府に招聘され、明治8(1875)年~明治18(1885)年の8年間日本に滞在。佐川には明治16(1883)年と明治18(1885)年の2度にわたり訪問しており、鳥の巣石灰岩の最初の定義者である。