旧常喜医院主屋
きゅうじょうきいいんしゅおく
概要
米原市南部の農村集落にある代々医者を務めた旧家の主屋で、敷地中央に南面して建つ。一階南側に張出した玄関回りに医院機能をまとめ、北側と二階を住居とする。数次に渡る改修の図面が残り履歴がわかる。地域医療を担い続けた医家の建築の様相を伝えている。
きゅうじょうきいいんしゅおく
米原市南部の農村集落にある代々医者を務めた旧家の主屋で、敷地中央に南面して建つ。一階南側に張出した玄関回りに医院機能をまとめ、北側と二階を住居とする。数次に渡る改修の図面が残り履歴がわかる。地域医療を担い続けた医家の建築の様相を伝えている。
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