宝船の七福神
たからぶね しちふくじん
概要
江戸時代には、吉運を招く夢を見るために宝船の絵を枕の下に敷いて寝る風習が広まりました。上から読んでも下から読んでも同じというめでたい回文歌「なかきよの とをのねふりの ミなめさめ なミのりふねの をとのよきかな」が記された、吉祥画題の作品です。(20180102_h102)
たからぶね しちふくじん
江戸時代には、吉運を招く夢を見るために宝船の絵を枕の下に敷いて寝る風習が広まりました。上から読んでも下から読んでも同じというめでたい回文歌「なかきよの とをのねふりの ミなめさめ なミのりふねの をとのよきかな」が記された、吉祥画題の作品です。(20180102_h102)
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