カールツアングス縫取織機
かーるつぁんぐすぬいとりしょっき
概要
この織機は1920年代にドイツ、カールツァングス社により開発されたサーキュラ式の縫取織機です。、紋よこ糸を内蔵する9個のスワイベルシャットルを持ち、幅2cm前後の紋様を入れることができます。紋様を織るときは、縫取枠を下げてスワイベルシャットルを回転し、紋よこ糸を挿入するもので、ジャカードの指令によりなされます。
展示機は、静岡県の繊維工業試験所が先染織物の高級化・独創化を図るため国補事業として研究用に使用した、日本に1台しかない貴重なものです。
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