オープンエンド精紡機BD200型
おーぷんえんどせいぼうきびーでぃー200がた
概要
従来のリング精紡機では限界とされていた高速化を目標に開発された精紡機です。毎分3万以上で回転するロータに、スライバーから一本一本ほぐされた繊維をロータの吸引気流により搬送します。次に遠心力でロータの壁にはりついた繊維束をロータの対向方向にあるネーブル中央の穴から次々に引き出すとロータが回転しているため、引き出した繊維束には撚りがかかって糸になります。
展示機は、1973年株式会社豊田自動織機製作所製で、20ドラムに短縮したものです。
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