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探幽縮図

たんゆうしゅくず

概要

探幽縮図

たんゆうしゅくず

絵画 / 江戸

狩野探幽筆

江戸時代・17世紀

紙本墨画(一部著色)

(1)42.8×24.0 (2)34.0×24.8 (3)33.7×24.9 (4)22.8×25.7 (5)27.2×23.0 (6)29.8×23.4 (7)33.8×24.4 (8)28.6×30.1 (9)40.0×28.8 (10)28.7×40.1 (11)28.8×40.1 (12)40.0×32.6 (13)28.8×40.1 (14)28.6×40.1 (15)40.1×28.6 (16)40.1×28.6 (17)28.8×37.8 (18)28.7×37.6

18帖

探幽はやまと絵、漢画、中国から渡来した絵画などを積極的に学習し、その手控えとして模写(縮図)を集積し創作の糧とした。一部写生図も含んでおり、後代の絵師たちに多大な影響を与えたほか、狩野派の古典学習における核にもなった。

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キーワード

探る / 幽い / 狩野 / 縮図

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