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十六善神像

じゅうろくぜんしんぞう

概要

十六善神像

じゅうろくぜんしんぞう

絵画 / 鎌倉

鎌倉時代・13世紀

絹本着色

28.9x45.9

2幅

『大般若経』を守る十六善神に梵天@ぼんてん@、帝釈天@たいしゃくてん@、法湧@ほうゆう@、常啼@じょうたい@の二菩薩を加え十尊ずつ描いています。四天王の姿が一部に転用されるなど、十六善神の定型成立前の作例として貴重です。金色@かないろ@を使わず、明度の高い青や暗めの赤といった彩色は、同時代の南都@なんと@(奈良)の作例と共通します。

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