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きせる せいがいはもんぞうがん
煙管 青海波文象嵌
金工 / 江戸
江戸時代・19世紀
銀製 鍛造 竹製 赤銅象嵌
全長26.2 高1.9 最大径1.55
1本
煙管は江戸時代になって、喫煙の風習が盛んになるにつれて、煙草を楽しむ人々の好みに応じてさまざまに趣向を凝らしたものがつくられた。銀、銅、真鍮などの材を用い、それに象嵌、線彫り、鋤彫りなど多彩な彫金技法で文様を表している。
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キーワード
煙管 / 象嵌 / Pipe / きせる
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