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文化遺産データベース
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もりがしら
銛頭
北海道アイヌ
19世紀
真鍮製・鹿角製
全長7.2 部長5.7 幅2.8 10.4g
1個
キテの銛頭は、二股の尾部中央にソケットをもつタイプが一般的である。木製・骨角製の本体の先端に鉄製銛先をはめ込むものが多い。回転式離頭銛は、海獣猟の盛んな北洋を中心に、さまざまな形のものがみられ、日本列島では縄文時代から使われていた。
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キーワード
銛頭 / 銛 / 回転 / 骨
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