検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
もりがしら
銛頭
北海道アイヌ
19世紀
真鍮製・鹿角製
全長7.2 部長5.7 幅2.8 10.4g
1個
キテの銛頭は、二股の尾部中央にソケットをもつタイプが一般的である。木製・骨角製の本体の先端に鉄製銛先をはめ込むものが多い。回転式離頭銛は、海獣猟の盛んな北洋を中心に、さまざまな形のものがみられ、日本列島では縄文時代から使われていた。
銛頭をもっと見る
北海道アイヌをもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
銛頭 / 骨 / アイヌ / 製
所蔵館のウェブサイトで見る
漁具(模型)
マキリ(小刀)
子午儀(一三・五センチ) 一八八〇年、ドイツ製
西広貝塚出土骨角貝製装身具
戸井貝塚出土品
太刀
脚絆
マレク(サケ漁用の銛)
硬玉製玉斧
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs