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後三年軍記
絵画 / 明治
狩野晏川外模
明治時代・19世紀
4巻
八幡太郎絵詞ともいう。八幡太郎は源頼朝の祖である源義家。陸奥守となたとき、清原氏の内紛に介入して後三年の役を起こし、朝廷に事後承認を求めるが、朝廷は「私戦」として官符を下さなかった。場面は「雁行の乱れ」で、待ち伏せを見破られた清原軍の様子である。
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源義家 / 合戦 / 清原 / 絵巻
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