検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
火事頭巾・胸当・石帯 黒羅紗無地(丸十字紋付)
その他 / 江戸
江戸時代・18世紀
1組
女子用の火事装束は警備や非難のために用いられ、羅紗地(らしゃじ)に家紋を刺繍やアップリケであらわし、金銀糸で水に関係のある波に千鳥などの文様が施されることが多い。垂れのついた烏帽子形の頭巾を被り、胸当てをつけ、緞子や錦の馬乗袴をはき、長刀(なぎたな)をたずさえる。(旧)
火事頭巾・胸当・石帯 黒羅紗無地(丸十字紋付)をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
火事 / 羽織 / 装束 / 胸当
所蔵館のウェブサイトで見る
鼠色羅紗火事装束 釘抜紋付
火事羽織 紺呉絽服連地雁木模様(三つ柏紋付)
火事羽織 黄へるへとわん無地矢羽橘紋付
火事装束 白韋地幔幕模様(花菱紋付)
白羅紗地葵紋付唐獅子牡丹文火事羽織・頭巾
火事装束 紅繻子地波模様
火事装束 黒呉絽服連(橘矢羽紋付)
火事頭巾 金革紺萌黄黄段羅紗
火事装束(羽織・胸当・石帯) 茶へるへとわん無地 二つ引紋付
茶へるへとわん地胸当 外雪輪十五枚笹紋付
緋地羅紗違鎌文陣羽織
火事装束(羽織・胸当・石帯) 紺木綿無地(真向かい月星紋付)
火事装束(羽織・胸当・石帯) 白絹無地網織(五つ鐶左三つ巴紋付)
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs