源氏物語図屏風
げんじものがたりずびょうぶ
概要
『源氏物語』54帖のうち、金雲と建物で場面を区切りながら8帖の場面を描いています。右隻右上から「桐壺」、「花宴」、「初音」、「葵」、「空蝉」、左隻上段「澪標」、下段右「紅葉賀」、左「末摘花」。場面は右から左に四季の季節が巡るように配されています。
桐壺:きりつぼ、花宴:はなのえん、初音:はつね、葵:あおい、空蝉:うつせみ、澪標:みおつくし、紅葉賀:もみじのが、末摘花:すえつむはな
げんじものがたりずびょうぶ
『源氏物語』54帖のうち、金雲と建物で場面を区切りながら8帖の場面を描いています。右隻右上から「桐壺」、「花宴」、「初音」、「葵」、「空蝉」、左隻上段「澪標」、下段右「紅葉賀」、左「末摘花」。場面は右から左に四季の季節が巡るように配されています。
桐壺:きりつぼ、花宴:はなのえん、初音:はつね、葵:あおい、空蝉:うつせみ、澪標:みおつくし、紅葉賀:もみじのが、末摘花:すえつむはな
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs