耳飾

みみかざり

首飾

くびかざり

ヤマヤナ物語屏風

やまやなものがたりびょうぶ

ワヤン・クリ　エムバン

わやん・くり　えむばん

胸飾

むねかざり

背飾

せかざり

源氏物語図屏風（若菜上）

げんじものがたりずびょうぶ　わかなじょう

西廂記書画冊

せいそうきしょがさつ

生々流転(未完)

二代目中村富十郎の娘おたき、二代目片岡我童の鮒屋源五良

にだいめなかむらとみじゅうろうのむすめおたき、にだいめかたおかがどうのふなやげんごろう

二代目嵐璃寛の宮本友治郎、三代目嵐徳三郎の傾城むさしの

にだいめあらしりかんのみやもとともじろう、さんだいめあらしとくさぶろうのけいせいむさしの

三代目中村歌右衛門の松浪蔵人、初代坂東重太郎の奴鳴平

さんだいめなかむらうたえもんのまつなみくらんど、しょだいばんどうじゅうたろうのやっこなるへい

二代目嵐璃寛の古手屋八郎兵衛、二代目沢村国太郎の女房おつま

にだいめあらしりかんのふるてやはちろべえ、にだいめさわむらくにたろうのにょうぼうおつま

絵葉書（伏木関係）

えはがき（ふしきかんけい）

任侠黒手組助六『講談雑誌』第16巻第4号　挿絵

にんきょうくろてぐみのすけろく　こうだんざっし　だいじゅうろくかんだいよんごう　さしえ

『今古実録　大岡仁政録　鯨論裁許之巻』　表紙

きんこじつろく　おおおかじんせいろく　くじらろんさばきのかん　ひょうし

『講談里見八犬伝の十　八犬士勢揃』 口絵

こうだんさとみはっけんでんのじゅう　はっけんしせいぞろい　くちえ

薩摩土産　福昌寺仇討『講談倶楽部』第10巻第4号　挿絵

さつまみやげ　ふくしょうじあだうち　こうだんくらぶ　だいじゅっかんだいよんごう　さしえ

雨夜の星『講談世界』第2年第13号　口絵

あまよのほし　こうだんせかい　だいにねんだいじゅうさんごう　くちえ

講談一席読切　正流齋南窓　市川左團次

こうだんいっせきよみきり　しょうりゅうさいなんそう　いちかわさだんじ