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四季花鳥図屏風

しきかちょうずびょうぶ

概要

四季花鳥図屏風

しきかちょうずびょうぶ

絵画 / 江戸

岡本秋暉筆

江戸時代・19世紀

紙本着色

本紙(第1・6) 縦131.5 横49.1 ; 本紙(第2~5) 縦131.5 横51.5 ; 外寸 縦171.5 横375.2

6曲1双

秋暉は、幕末期の画家で、小田原藩主大久保家に仕えました。写実的で精緻な表現を基調にした作品を多く描き、本図にみられるように色彩の鮮やかな装飾性が加味された花鳥画を得意としました。

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/ / Okamoto / 岡本

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