検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
しんぞうとうぶ
神像頭部
彫刻 / その他アジア
制作地:インド
5~8世紀
赤色斑紋砂岩
総高65、作品高37、幅35、厚1
1個
大きく目を見開き、鼻を広げ、牙をむき出しにして、毛を逆立てた形相は、本来恐ろしいものであるはずだが、この像では愛嬌(あいきょう)のある顔に作られる。ヒンドゥー教の三大神の1つであるシヴァの異形(いぎょう)であるバイラヴァ(「恐ろしい者」の意)を意図したものかもしれない。
神像頭部をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
砂岩 / ヒンドゥー / 教 / 彫刻
所蔵館のウェブサイトで見る
女神頭部
飛翔する神像
如来頭部
獅子上半身像
女神像
シヴァ半身像
ウマー立像
鬼神像頭部
男性像頭部
観音菩薩立像
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs