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刀掛け帯・太刀

かたなかけおび たち

概要

刀掛け帯・太刀

かたなかけおび たち

北海道アイヌ

19世紀

1本

靭皮と木綿糸で編みあげ、下部に木綿裂の房をつける。アイヌの男性が正装する際に身につける。附属する飾太刀は木製の拵のみであるが、拵は細かい細工を施した飾り板をつける。(20070919_h15)   

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キーワード

太刀 / アイヌ / 木綿 / 正装

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