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国指定文化財等データベース
いろえつゆくさずだいばち
色絵露草図台鉢
陶磁 / 江戸
九谷・吉田屋
江戸時代・19世紀
1口
吉田屋窯は文政7年(1824)に豊田伝右衛門によって石川県加賀市山中温泉九谷町に開かれ、再興九谷の中でも最も名高い。緑、紫といった寒色系を主体とする上絵具を、余白を残さずに厚く塗りつめる青手古九谷の手法を踏襲し、露草の図があらわされている。
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キーワード
九谷 / 色絵 / いろえ / 吉田
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