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藤樹水禽鏡

トウジュスイキンキョウ

概要

藤樹水禽鏡

トウジュスイキンキョウ

考古資料

背径:10.6cm 直径:11.7cm 縁高:0.6cm

1面

藤花は、その気品に満ちた形や色合いから、奈良時代以来貴族らがこぞって愛好した植物で、文学にも頻繁に登場する。和鏡文様にも、松や萩と並んで最も早い段階から現れた。

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