顕微鏡(五十嵐家旧蔵)
けんびきょう(いがらしけきゅうぞう)
概要
五十嵐家は、現高岡市内島の代々十村を務めた家。十村最高位に昇った8代孫作(1761~1819)や、国学者・農政学者・和算家などとして活躍した9代篤好(1793~1861)、県議の11代政雄(1850~1934)などを出した。屋敷跡は現高岡市立五位小学校。
<付属品>
・収納木箱(蓋表墨書「顕微鏡」、蓋裏墨書「五十嵐蔵」)
・レンズ1枚
・紙箱入りカバーガラス24枚(うち欠けているもの7枚)
けんびきょう(いがらしけきゅうぞう)
五十嵐家は、現高岡市内島の代々十村を務めた家。十村最高位に昇った8代孫作(1761~1819)や、国学者・農政学者・和算家などとして活躍した9代篤好(1793~1861)、県議の11代政雄(1850~1934)などを出した。屋敷跡は現高岡市立五位小学校。
<付属品>
・収納木箱(蓋表墨書「顕微鏡」、蓋裏墨書「五十嵐蔵」)
・レンズ1枚
・紙箱入りカバーガラス24枚(うち欠けているもの7枚)
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