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高林家住宅外塀

たかばやしけじゅうたくそとべい

概要

高林家住宅外塀

たかばやしけじゅうたくそとべい

住居建築 / 昭和以降 / 中部 / 静岡県

静岡県

昭和前/1926~1945

鉄筋コンクリート造、総延長98m

1基

静岡県浜松市東区有玉南町字宮廻1646-1他

登録年月日:20211014

登録有形文化財(建造物)

主屋等の宅地区画を囲んで屋敷林を区切る外塀。鉄筋コンクリート造、モルタル仕上げ、高さ約二メートル、控壁を内側に二メートル間隔で設ける。敷地東側延長五八メートルと、同西側延長四〇メートルから成る。旧家の広大な屋敷構えを形成する重要な工作物。

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