和歌色紙「麓をは」

わかしきし「ふもとをば」

和漢朗詠集抜書

わかんろうえいしゅうぬきがき

和歌色紙「染てけり」

わかしきし「そめてけり」

年未詳5月1日付徳川秀忠書状（前田利長宛）

ねんみしょうごがつついたちづけとくがわひでただしょじょう（まえだとしながあて）

『実業之日本』第10巻第1号

『じつぎょうのにほん』だい10かんだい1ごう

明月記断簡　建久五年十二月四日・五日・六日・七日条

めいげつきだんかん　けんきゅうごねんじゅうにがつよっか　いつか　むいか　なのかじょう

裂帖「独楽帖」

きれちょう　どくらくちょう

革帖

かわちょう

舟橋蒔絵酒盆

フナバシマキエシュボン

顕注密勘〈春部／〉

けんちゅうみっかん

紙本著色　春秋遊女遊楽図

しほんちゃくしょく　しゅんじゅうゆうじょゆうらくず

継色紙「われみても」

つぎしきし　われみても

塩山蒔絵硯箱

シオヤママキエスズリバコ

優婆寒戒巻第七

ウバソクカイカンダイ7

一茶像自画賛「子どもらを云々」

いっさぞうじがさん

草花写生図

草書七言律詩扇面

そうしょしちごんりっしせんめん

古今和歌集断簡（巻子本）

こきんわかしゅうだんかん（かんすぼん）

一行書「黄中通理」

いちぎょうしょ こうちゅうつうり

経平大弐家歌合

つねひらのだいにけうたあわせ