書状　中山忠能宛　慶応四年閏四月廿八日

しょじょう　なかやまただやすあて　けいおうよねんうるうしがつにじゅうはちにち

慶心比丘尼蘇生譚関係史料

けいしんびくにそせいたんかんけいしりょう

本多八幡神社の力石

ほんだはちまんじんじゃのちからいし

犬追物図説

いぬおうものずせつ

高杉晋作・久坂玄瑞詩書扇面張交

たかすぎしんさく・くさかげんずいししょせんめんはりまぜ

伊勢物語色紙　伝俵屋宗達筆　第六十段　花橘

いせものがたりしきし　でんたわらやそうたつひつ　だいろくじゅうだん　はなたちばな

長柄桜山古墳群

ながえさくらやまこふんぐん

古見のサキシマスオウノキ群落

こみのさきしますおうのきぐんらく

苗木城跡

なえぎじょうあと

老猿〈高村光雲作　明治二十六年／木造〉

孤独な終末

ヨハネ黙示録（12）

これらのことを見、かつ聞いた者は、私、すなわちヨハネである。

二人の道化

細道絵日記

ほそみちえにっき